楽屋で場当たり稽古の手順をプランニング☆
皆さん申し訳ない。
許してね、と思いながら、一枚撮ってみました。
笑ってる場合じゃないんだけどね(泣)
実はほんッとに腰イテェ〜。(泣)
ガンバりまッす♪
☆上野火山☆
楽屋で場当たり稽古の手順をプランニング☆
皆さん申し訳ない。
許してね、と思いながら、一枚撮ってみました。
笑ってる場合じゃないんだけどね(泣)
実はほんッとに腰イテェ〜。(泣)
ガンバりまッす♪
☆上野火山☆
向かいのベンチでおばあさんが日向ぼっこ。
少し早めに出てよかったな。
春の柔らかな日差しが、心の中まで暖めてくれます♪
少しだけ頬にあたる風が、今日1日を応援してくれているようだな☆
キャストのみんな、あと少しです。
楽しもうぜ♪
☆上野火山☆
作り事とリアルの違いってなんだ?
絶えずつきまとう問題です。
所詮舞台は作り事に過ぎないけれど、そこに暮らす人物達には、すべてがリアルなはずだ。
リアルとは、普通の人が普通に暮らす充足した空間、あるいは普通の人が普通に暮らす不満だらけの空間。
どちらにしても、その場から逃げ出せないことを人はなによりも自覚している。まさにリアルとはそんな所に在るんじゃないかな?
今、目の前に展開するやむにやまれぬ人々のリアルを見ながら、そんなことを思いました。
☆上野火山☆
さぁ出発だ!とホームに立ったら、いつもの景色が違って見えた♪
そう!同じ日なんかあるはずがない。毎日、僕らは違う日を生きていて、昨日とは違った今日と明日を生きる。
だから今この瞬間が愛しいんだよな。写真家ブレッソンの言った『決定的瞬間』とはこのことだと思うな。
すっかり電車の中で書くのが定着したブロガーでした。
さて、乗り換えです♪
☆上野火山☆
あんまり綺麗なので、一枚♪
自然のグラディエーションは何ともいえないおだやかな空気に満たされていました。
少し和んでリラックスできました。
☆上野火山☆
斉藤隆介「花咲き山」
馬場精子さんのブログで馬場さん自身が朗読なさっている斉藤隆介さんの「花咲き山」を聴きませんか?
馬場精子さんの朗読『花さき山』クリックしてください!
Shel Silverstein
American cartoonist and author
in full Shelby Silverstein
born September 25, 1932, Chicago, Illinois, U.S.
died May 10, 1999, Key West, Florida
『豚に真珠』。。。。
説教のタイトルなんですが、ムフッてくるのは僕だけですか?
一緒に目撃した目ざとい舞台監督さんも、ムフッです♪
色々な意味を考えてしまいます。久々に見たナイスな教会の説教タイトルでした☆
☆上野火山☆
Friedrich Wilhelm Nietzsche, 1844年10月15 日 - 1900年8月25日
Anton Pavlovich Chekhov、1860年1月29日 - 1904年7月15日)
DO NOT GO GENTLE INTO THAT GOOD NIGHT
昨日撮った写真をもう一枚アップします。
市ヶ谷から飯田橋の間にある散歩道から撮ったお堀端。
下に総武線と中央線の線路も見えます。
一時期よりお堀の水も綺麗な気がします。気のせいですか?詳しい事情はよくわからないですが、昔はもっと濁っていたような気がします。
それにしても、この辺りの風景は、上京してきて間もない頃、東京だなぁ、と意識させてくれた風景なんです。もう三十年以上も経つと当たり前に見える東京の風景も、新鮮に当たり前じゃなく感じることができたらいいのになぁ、などと時々考えます。
たぶん新鮮な感じってのは、発見の感覚なんだろうな。
たえずどこかで発見しなければ、すぐに僕らの感覚は日常に埋没し新鮮さを感じなくなる。
精神的倦怠期ってやつですか?
ならば、見つけてやろうじゃないですか。
日常の再発見をしてやろうじゃないですか。
今は携帯なんていう便利なものがあって、スナップ写真はこれで充分すぎるぐらいイケてます。
こうして何気なく撮ったお堀の写真が、新鮮な感覚を僕に呼び起こしてくれました。
こういう時は、携帯の写メって、けっこうありがてぇな☆
大学キャンパス☆では、クラブの勧誘で人の波!
いつ見ても、これが春の姿なんだよな!で、やがて人の数が微妙に減っていくんだよね。
それがキャンパス☆だな。
あ。急ご!
今年から教室がボアソナードに変わります!頑張ろう☆
学生はいんのか?
☆上野火山☆
劇団のブログには、稽古風景を載せてきましたが、このブログにもアップします♪
日々進化し続けてます!!
そして、全体がひとつにまとまり、エネルギーが溢れ出てきたなぁ〜!
ですが、まだまだこれは序の口。
ここから更に進化します☆
お楽しみに♪
☆上野火山☆
Uploaded on August 12, 2005
by kwerkey
Photo by UMA SOUL
『緑のライオン』
by Kazan UENO
Pinball Wizard: Elton John
通路という言葉より廊下の方がふさわしい。
劇場という特別の空間には下世話も高貴も、すべてを抱え込む雰囲気が充満しています。
その清濁併せ呑む大いなる空間を、僕ら舞台の人間は、「小屋」と呼びます。
この落差こそ芝居なんだな。
☆上野火山☆
普通の葉なのに、どこか力強い。それはあらかじめ突き破ったプライド故なのか?
確かにコンクリート突き破る勢いは大事だな。
プライドなんて、たかがそんなもんよ!
あの葉っぱの勢いとプライドぐらいがちょうどいい。
☆上野火山☆
下馬二五七さん。享年六十四歳。
天井桟敷から芝居をはじめ、現在はスーパーカムパニーを代表する俳優であり、名バイプレーヤーでした。
実は5月の公演にも出ていただこうと思っていましたが、スケジュール的に難しかった。
ならば来年の公演と思いお話ししたいと思っていた矢先でした。
いつか、ホントの年齢が知りたくて、幾つですか?って聞いたことがあるんです。そしたら、ムニャムニャ…ってごまかされてしまいました。
下馬さんはそんな方でした。
いつも飄々とまるで天使かビリケンのような方でした。
あなたはとうとう天国の階段を昇って行かれたんですね。
楽しいお芝居ありがとう。僕はあなたを忘れません。
心より御冥福お祈り申し上げます。
☆上野火山☆
King Lear: Directed by Peter Brook, 1970
ピーター・ブルックほど巨匠にもかかわらず、生き方に巨匠臭さのない人も珍しい。中原中也
これが、オイラのギターだぜ☆
中2の時に駅前の「たからや」で値切って買ったんだ。
どういうわけか、今でも捨てられずに、僕の部屋の片隅に置かれてる。
今じゃみんな「アコギ」とか言ってるけど、要するにかつては「ウェスタンギター」と呼ばれたボディーの大きめのアコースティック・ギターです。
メーカーはぜんぜん聞いたことのない「MARUHA」と書いてあります。まるでハム?
でもね、ネックは限りなく細く、弾きやすいのよ。
三十五年ぐらい僕の隣にいます。
たからやのギターのご紹介。
西荻窪の路地裏 Photo by YUKi-TO
昔、西荻窪の北口のそば、ビルの地下に小さなライブスポットがありました。
☆上野火山☆
そろそろ散り始めた桜の最期の姿が、毎年この吹き溜まりなんだな。
こうして、あと二三週間で若葉の頃がやってくる。
季節の流れを止めることは誰にもできません。
まぁ、ゆったりと急ぎながら、いきますか?
☆上野火山☆
Photo by 若狭常神
乗り込んだ途端に発車!!
携帯で更新できると、ブログって、実況中継になっちゃうね。
ただ西荻の駅の看板をアップしたかっただけなんですけど。。。
今、阿佐ヶ谷出ました!
実況中継終了☆
☆上野火山☆
The Dying Sun
by Bruce Lee
The dying sun lies sadly in the far horizon.
The autumn wind blows mercilessly; The yellow leaves fall.
From the mountain peak, Two streams parted unwillingly,
One to the West, one to the East.
The sun will rise again in the morning.
The leaves will be green again in spring.
But must we be like the mountain stream,
Never to meet again?
The Blues Brothers:1980
☆上野火山☆
walden
ウォールデンの森には今もなお、ヘンリー・ソローの家が(小屋ですね)残ってるんだな。