劇団のブログの表紙を変えてみた。
それが上の画像です。
「beatnik」ゆかりの人々のコラージュですけど、気に入ってます。
あっちのブログのレイアウトが今ひとつ決まらずにいたのですが、やっぱり自分のハートに従うのが一番ざんす。
少々デカイんですけど、インパクトと、なんか、そうだなぁ、ココロ?ってのかな、やろうとしている演劇とどこか重なる気がするんです。
Beatだもんね、やっぱり。心拍数、Heartbeat、うん、beatnikは遠い昔の話ではなく、今もう一度必要とされてるのかもしれないな。
ケルアックが、beatの持つ社会不適合者というネガティブなイメージを、On the beatという表現を生み出して明るく変えていったように。
この時代のネガティブは明日の希望かもしれないんだ。
もしよかったら、劇団ブログのトップをご覧下さい。
このトピックのタイトルをクリックしても飛べますよん!
このブログにも何度か登場したケルアックのお言葉「On the beat」も、結構古びることなく、今でも通用する感じがします。
「のってけ!」ぐらいの意味なのですが、On the beat! いいじゃない!
やっぱりくよくよくよくよ悩んで動かないより、On the beatで動き出した方が、短い人生、なんかの役にはたつだろう。
上手くやろうとして、石橋を叩いても渡らない人間がいるけれど、そんな生き方は、人生を最初から棒に振っていますね。
怖がって、ただ待っていても、何も起こらない。
やるか、やらないか、そのどちらかだな。
だから、
石橋は、とりあえず渡ってみようよ☆
んでさ、おっこったら、また振り出しに戻ればいいじゃない。
そう!まずはOn the beatだ!!!
石橋は、とりあえず渡ってみようよ☆
んでさ、おっこったら、また振り出しに戻ればいいじゃない。
そう!まずはOn the beatだ!!!
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