On May 5th it's Mukhtar's, a bus-driver in Copenhagen, Birthday. In 2010 he had no idea that a large group of people had planned to celebrate him...
コペンハーゲンでバスの運転手をしている彼は、5月5日が誕生日でした。
バスに乗り込んできた男の客がいきなりトランペットを吹き、別の女性の乗客が歌い出す。。。。
やがて、それが彼を祝う乗客たちのサプライズ・パーティーだということがわかります。
仕事をするということ。
何も言わないけれど感謝するということ。
無名の人の無名の仕事こそ、その価値に気がついた者のみが感じることのできるかけがえのないものであり、この世界を本当は生みだし創り出しているものなんだと思う。
人々の表情もさることながら、この運転手さんの最後の表情があまりにも良いのでアップします。
これは人情なんてもんじゃないよ、奇跡だよ。
普通の暮らしの中に「奇跡」は現れる。
Mukhtars Fødselsdag - Flash Mob - Bedre Bustur
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