かつては文学科だった創造表現科の最後の卒業生たち。
みんな元気でな☆
まずは生きて苦しみさえも楽しんで、きっといつか、必ず、この一度きりの人生が、捨てたもんじゃないと思える日が来るだろう。
それは明日かもしれないし、50年先かもしれない。でも、無意味な人生などひとつもないぞ。
生きて行こうな!みんな!自分だけの人生を!そのドラマの脚本家で演出家で、俳優は僕ら自身だ。
楽しみだな。
未来はこれからやって来るんだから☆
どこかで、また会おう!!
☆上野火山☆
かつては文学科だった創造表現科の最後の卒業生たち。
みんな元気でな☆
まずは生きて苦しみさえも楽しんで、きっといつか、必ず、この一度きりの人生が、捨てたもんじゃないと思える日が来るだろう。
それは明日かもしれないし、50年先かもしれない。でも、無意味な人生などひとつもないぞ。
生きて行こうな!みんな!自分だけの人生を!そのドラマの脚本家で演出家で、俳優は僕ら自身だ。
楽しみだな。
未来はこれからやって来るんだから☆
どこかで、また会おう!!
☆上野火山☆
新宿のクラブドクターに行ってきました☆
教え子のロックバンドのライブでした。グルーミーキャッツという若いバンドの生まれ行く現場を見た気がします。
ストーンズのホンキートンクウーマンをはじめとし、ロックの王道を一から確認している様子が嬉しかったな。そんなオーソドキシーから、やがてオリジナルが生まれてくる。
最後から2曲目の「グルーミー」という曲は、まさにオリジナルでした!
そこには、けだるくも交差点にたたずむやりきれない青春の一時が刻み込まれていました。それは誰にも思い当たるかつての風景。時代や価値観が変わっても、決して色褪せることのない若者の瞬間が歌われていた。
ライブ直前のステージさ!
で、こんな感じではじまったのよ!
爆音の中に、メロディーとメッセージがあったぞ☆
我が愛するAC/DCの曲のタイトルではありませんが、「本当にロックがしたいなら、登りつめるには長い時間がかかるのさ」だから面白い。
グルーミーキャッツが素晴らしいロックバンドに育つことを期待してるぜ!
肉体的にも、精神的にも、これまでよりも一層、俳優一人一人とじっくり向き合うことができます。
心ある良質の舞台は、じっくりと鍛え上げた技術と舞台への献身から生まれます。
この光と影のモノクロームの写真こそ、演技にかける若者たちのストイシズムが、僕には見えるんだな。
真剣が楽しい!
☆上野火山☆
三寒四温なのですね。
季節は確実に春めいてきました。
また、雨が続くようですが、春に向かって準備を怠りなく、着実に進んでいきたいものです☆
春よ来い!新たな一歩を踏み出すんだぜ!
今年もなんだか面白くなりそうだな☆
☆上野火山☆
街灯に照らされた地面の白さが、雪の夜を感じさせてくれます。
久しぶりの本格的な積雪に、けっこうみんな嬉しそう。
実は、昨日、ひとつの命が天国に召されました。
優しい瞳で周囲の人々を励ましてくれた君を、僕たちは忘れません。
ぜったいに。
ひと段落したので、またブログ再開しますよ。
よろしく!
☆上野火山☆