2008年12月14日日曜日

雨の向こうから


午前中降り続いた雨があがり、ベランダに出てみると、雲の間から一条の光が射していました。

僕の人生も中盤を過ぎ、これから先、更にどんな展開が待っているのかと思うとわくわくします。
日々の暮らしは、いつも青空というわけにはいきません。
が、いつも曇りや雨というわけでもありませんね。
きっと、奇跡は雲間から射す一条の光のように不意に姿を現すのでしょう。
ポール・オースターではありませんが、期待しないときにこそ奇跡は起こる。
今を目一杯生きること。
今に責任を持ち、果たすこと。
今を夢中で駆け抜けること。
今に感謝すること。

幸福は雨上がりの雲間から射す光そのものですね。

1 件のコメント:

ペイネ さんのコメント...

心に太陽を
唇に歌を
そして勇気を
今の今をより美しく
そして常に平凡であれ


中学の恩師が教えてくださった。お気に入りのアンソロジーの一つである。
この詩が何となく手にとった短編集に載っていた。
沈没する船から救命ボートに乗り移った乗客の一人が広い海の中で詠むのである。
結末は分からないが恐らく助かったと思っている。
教室で聞いた時と、読書後とでは、詩の印象が変わってしまったが共通点。
人生の空模様は分からない。
『今の今をより美しく
そして常に平凡であれ』は難題であること。

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