Cocaine Blues
Keith Richards: guitar and vocals (1994).
written and recorded by Luke Jordan back in 1927.
The lyrics:
well,yonder comes my baby all dressed in white
see baby gonna stay all night
cocaine all around my brain
yonder comes my baby all dressed in blue
see baby what you gonna do
cocain all around my brain
hey baby come here quick
this old cocaine is making me sick
cocain all around my brain
cocaine's for horses, its not for men
they say it'll kill you but they don't say when
cocain all around my brain
ohh baby would'nt you get here quick
this old cocaine is making me sick
cocain all around my brain
it's all around my brain
どんなジャンルで人生を遊ぼうと、常に先人はいる。
少なくとも、自分の遊んでるジャンルの先輩は大事にしないとな。
あんなにアーパーな感じでヨレヨレのキースだが、先人に頭を垂れて生きて遊んでいるんだよ。
先人に学ぶもことのなき者は、そっこくその場からされ!
そんなヤツぁ遊ぶ資格なんてないのさ☆
学ぶことのないヤツぁぶち壊すこともできない。
まして、創り出すことなんて。
だから、
だから、
戦前のブルースを大切に歌うキースから、俺は学ぶ。
そうして、俺は今日もでっかくなる。
勿論、この歌はバチ当たりなラリッた先輩のどうしょうもない歌ですよ。
ダメダメな人間による、ダメダメな歌ですよ。
つまりは、まさしくキースの直系の先輩ってわけだ。やっぱりいたんだね、こういう人が。
そうして、俺は今日もでっかくなる。
勿論、この歌はバチ当たりなラリッた先輩のどうしょうもない歌ですよ。
ダメダメな人間による、ダメダメな歌ですよ。
つまりは、まさしくキースの直系の先輩ってわけだ。やっぱりいたんだね、こういう人が。
ダメなヤツが昔から。
でも、
でも、
歌がバチ当たりでもかまわない。ダメダメでもいい。
大事なことは別なところにある。
それは、人生に対する「謙虚さ」と「真摯さ」だよ。
己の馬鹿を知る「潔さ」だよ。
俺たちを生かすものは、それしかない。
大事なことは別なところにある。
それは、人生に対する「謙虚さ」と「真摯さ」だよ。
己の馬鹿を知る「潔さ」だよ。
俺たちを生かすものは、それしかない。
馬鹿と向き合うこと。
さぁ、耳を澄ましてみようか。
キースの時間だ。
さぁ、耳を澄ましてみようか。
キースの時間だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿