『落葉のコンチェルト』という曲があったのですが、これも原題はまったく違います。
原題は『For the Peace of All Mankind』1973。
「人類の平和のために」だぜ。すごいだろ?
何気なくこんな歌詞が存在できたんだな。それを聴いて育った今の大人たちがそんなことがなかったような顔をしてるのがおかしい。絶対におかしい。
すでにあの時代、この固い感じのする曲が題名を変えられてヒットしたとしても、内容に気がついた人間は沢山いたはずだ。なのにその人達が口をつぐんでいる。
この国の問題は、案外そんなつまらないところに原因があるのかもしれない。
本当のことは、耳を傾け眼をこらした者にしか受けとめることはできない。
ところで、
ところで、
ドリカムの曲を思い出すかもしれません。はっきり言って、クリソツです。
でも、こちらが原曲ですよ。
カリフォルニアの青い空に続いて、この曲も当時のラジオのヘビーローテーションの曲でした。
でも、こちらが原曲ですよ。
こちらがあったから、あちらが生まれたの。
世界はエピゴーネンが祭りやってんです。
ともかく、この曲はまだまだ幼かった中坊の僕の心に焼き付いた1曲でした。
まったく、音楽と映画とクラブと、行ったり来たり忙しい日々でしたが、決して忘れられないものがある。
ともかく、この曲はまだまだ幼かった中坊の僕の心に焼き付いた1曲でした。
まったく、音楽と映画とクラブと、行ったり来たり忙しい日々でしたが、決して忘れられないものがある。
あっ、勉強だけはしませんでした。。。。
カリフォルニアの青い空に続いて、この曲も当時のラジオのヘビーローテーションの曲でした。
中坊がちょっぴり大人になった感じがしたんだよ。
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