とうとう、「イマジン 20km圏内」本番がやってきました!
本日の最終稽古を終えたら、明日から劇場入りです☆
キャストの熱気も充実しています。スタッフの緻密な仕事もありがたい。すべてがそろい、今本番がはじまろうとしています!
ぜひ、劇場に足を運んで頂き、一人でも多くの方にこの新作をご覧頂きたいと思います。
季節は夏から秋へすっかり変わってしまいました。真夏からつづく稽古も完了です。
皆様、ぜひ、劇場でお会い致しましょう!!
『イマジン 20km圏内』
【キャスト】
中村元則・眞鍋昌照・岡野愛・村田理美・宮原麻実(山下幼稚宴)・近藤エリ
【スタッフ】
プロデュース:上野火山
舞台監督:土居三郎
照明デザイン : 久保良明(エヂソン ライトハウス)
照明操作 : 三嶋聖子(S.E.W.)
音響:許斐 祐
演出助手:岡野愛
制作:岡崎秀美・空中スケッチ
写真:林 典子
チラシデザイン:岡野愛
映像制作:前田大介
制作協力:オーガニック・シアター/からし種シアター/Edison Lighthouse, Inc./山下幼稚宴
■公演日時
<開演時間>
10/7(金)19:00
10/8(土)13:00 17:00
10/9(日)13:00 17:00
(※ 開場は開演時間の30分前です)
■チケット代(全席自由)
前売券/3.500円 当日券/3.800円(開演30分前から)
(※ 各公演ごとに、高校生以下:2.500円の割引チケットを五枚ずつご用意いたします。先着順ですので早めにご連絡下さい!)
■チケットご予約・申し込み先
<空中スケッチ事務局:メール・アドレス>
kuchu.sketch@gmail.com
■インフォメーション
○空中スケッチ URL
http://web.mac.com/volcano2
○上野火山・公式ブログ
http://volcano-kazan.blogspot.com/
○空中スケッチ・公式ブログ
http://ameblo.jp/kuuchu-sketch/
■劇場 「てあとるらぽう」
西武池袋線「東長崎」駅北口下車 徒歩1分以内
http://www.t-rapport.com
2011年10月5日水曜日
2011年9月21日水曜日
あの鳥はどこまで飛ぶの?
台風の上陸前、暴風雨の吹き荒れる今日は、稽古も中止しました。そして、夕方からの大学の講義も台風の影響で休講。
今年は、災害や天候不順で講義が少なくなり、学生たちに申し訳ないような気がします。ごめんな。来週はいい講義するぜ☆
そんな今日という日は、家の中に閉じ込められ、買い物行くのもなんなので夕食は僕がオニオン・スープを作りました。
メインディッシュは鳥のハーブ漬け。
あと一時間もしたら夕食にしようね、などと言っていたら、下の娘が最新作の詩を持ってきて朗読してくれました。
サッシの窓が強風でがたがたいう中で、彼女の読んでくれた詩は、台風一過の青空を感じさせてくれるものでした。
『あの鳥はどこまで飛ぶの?』
by Sion
あの鳥はどこまで飛ぶの?
大きな弧をえがいて
小さいころ よく行っていた公園 今はどうなっているのかな?
大きな桜の木 細いケヤキの木
いつのものように
そこに立っている
あの鳥はどこまで飛ぶの?
大きな弧をえがいて
風にゆられながら 飛んでいる あの鳥
風の色 空気の音 空の声
耳を澄ませば 聞こえるもの
立ち止まると 見えるもの
さがしてごらん
今年は、災害や天候不順で講義が少なくなり、学生たちに申し訳ないような気がします。ごめんな。来週はいい講義するぜ☆
そんな今日という日は、家の中に閉じ込められ、買い物行くのもなんなので夕食は僕がオニオン・スープを作りました。
メインディッシュは鳥のハーブ漬け。
あと一時間もしたら夕食にしようね、などと言っていたら、下の娘が最新作の詩を持ってきて朗読してくれました。
サッシの窓が強風でがたがたいう中で、彼女の読んでくれた詩は、台風一過の青空を感じさせてくれるものでした。
『あの鳥はどこまで飛ぶの?』
by Sion
あの鳥はどこまで飛ぶの?
大きな弧をえがいて
小さいころ よく行っていた公園 今はどうなっているのかな?
大きな桜の木 細いケヤキの木
いつのものように
そこに立っている
あの鳥はどこまで飛ぶの?
大きな弧をえがいて
風にゆられながら 飛んでいる あの鳥
風の色 空気の音 空の声
耳を澄ませば 聞こえるもの
立ち止まると 見えるもの
さがしてごらん
2011年8月30日火曜日
夏の終わりなのかな
これローカル線の線路なんですけど、あのトトロに出てくる線路のモデルだと思われます♪
夏の午前の光の中で、いい感じに線路が続いているな☆
今日は稽古がオフ!
だけど一日中たまった仕事を集中して消化。そして、僕の明日がやってくるんだぜ!!
久しぶりにネットを再開した途端、昔の知り合いやかつての教え子と再会の連続。
24時間は限られているので、なかなかネットのコミュニケーションの時間はとれませんが、夏の終わりに、なんかまた面白くなってきたようです!
まだまだ暑いだろうから、お身体大切に♪
☆上野火山☆
2011年8月29日月曜日
青空の下
いつもの稽古場へ続く道☆
見上げれば、ぽっかりとジブリ雲。
今日は俳優たちがくる前にバミります!
バミる、っていうのは、テープでステージの実寸を出すこと。
今日は実寸で大道具を使った稽古!
青空の下で、本日から更に本番に近づきます☆
稽古が本当に楽しい今日この頃です!!
☆上野火山☆
2011年8月28日日曜日
十月公演の詳細
十月公演の『イマジン 20km圏内』の詳細は当ブログの「最新公演情報」をご覧頂くか、以下のサイトでも詳細をご覧頂けます☆
空中スケッチ・ホームページ
http://web.me.com/volcano2/Kazan-official/page23/page24/page24.html
チケット販売も開始いたしました☆
以下の劇団事務局にメールでご予約お申し込み下さい!
■チケットご予約・申し込み先
<空中スケッチ事務局:メール・アドレス>
kuchu.sketch@gmail.com
■インフォメーション
○空中スケッチ URL
http://web.mac.com/volcano2
○上野火山・公式ブログ
http://volcano-kazan.blogspot.com/
○空中スケッチ・公式ブログ
http://ameblo.jp/kuuchu-sketch/
空中スケッチ・ホームページ
http://web.me.com/volcano2/Kazan-official/page23/page24/page24.html
チケット販売も開始いたしました☆
以下の劇団事務局にメールでご予約お申し込み下さい!
■チケットご予約・申し込み先
<空中スケッチ事務局:メール・アドレス>
kuchu.sketch@gmail.com
■インフォメーション
○空中スケッチ URL
http://web.mac.com/volcano2
○上野火山・公式ブログ
http://volcano-kazan.blogspot.com/
○空中スケッチ・公式ブログ
http://ameblo.jp/kuuchu-sketch/
灰になるまで
長らくご無沙汰してました☆ごめんね、みんな!
稽古と仕事に追われ、ネットからぐぐっと遠ざかっておりました。しかし、これから戻って毎日更新していきます!よろしく!
実は、今月初め、僕の初期の舞台「水伝説」の出演者であり、現在はNHKで美術を担当していたヒロミちゃんの告別式がありました。
いつも笑顔の絶えない女性でした。二人の男の子の母にして優秀な美術家でした。
この世界では優しい人が先に逝ってしまいます。
昔やっていたバンドにもコーラスで参加してくれました。ある大学の学園祭でロックしたとき、彼女も素敵なコーラスを聴かしてくれました。
二十代、共に思い切り楽しんだ友でした。
告別式で、ご主人の最後の言葉が今も胸に響いています。
「…今日は、彼女を灰になるまで見送るつもりです。」
暑い夏の日の午前の光の中、彼女は見送られていきました。
「灰になるまで…」
そう、僕らは灰になるまで愛し合うんだ。そして、死がそこにあることを意識しながら、夢中で生きていきたいものです。
灰になるまで、夢中で。
ヒロミちゃんが教えてくれた。
稽古と仕事に追われ、ネットからぐぐっと遠ざかっておりました。しかし、これから戻って毎日更新していきます!よろしく!
実は、今月初め、僕の初期の舞台「水伝説」の出演者であり、現在はNHKで美術を担当していたヒロミちゃんの告別式がありました。
いつも笑顔の絶えない女性でした。二人の男の子の母にして優秀な美術家でした。
この世界では優しい人が先に逝ってしまいます。
昔やっていたバンドにもコーラスで参加してくれました。ある大学の学園祭でロックしたとき、彼女も素敵なコーラスを聴かしてくれました。
二十代、共に思い切り楽しんだ友でした。
告別式で、ご主人の最後の言葉が今も胸に響いています。
「…今日は、彼女を灰になるまで見送るつもりです。」
暑い夏の日の午前の光の中、彼女は見送られていきました。
「灰になるまで…」
そう、僕らは灰になるまで愛し合うんだ。そして、死がそこにあることを意識しながら、夢中で生きていきたいものです。
灰になるまで、夢中で。
ヒロミちゃんが教えてくれた。
2011年6月24日金曜日
今日も元気だ!
昨日、清志郎の「人間のクズ」を聴いていてつくづく詩人だなぁ、と思った。
人間の本質を、こんなに端的にスッキリ表しているものはそう多くはない。恐らく太宰や安吾やミラーやブコウスキーぐらいかな。
自分自身を嘲笑うことができるところに本物の詩を感じることができる。あっ中原中也もそうだな。結構いるね。いや、クズばっかりだな!!
種田山頭火の句に「どうしようもないわたしが歩いてゐる 」というのがあるけれど、この「どうしようもない」という自己認識を案外持つことがし難いのだと思う。大抵プライドが邪魔するし、ヘタをすればただのみっともない開き直りになってしまうから。
しかし、ロックはこのどうしょうもなさからはじまっている。まぁ、ジャンルについては人それぞれですが。ただ僕はロックの魂は「クズの自覚」だろうと思う。これは下品な開き直りじゃないよ。
もし、上に上げた作家達がこの世に生きていれば、全員人間のクズで、全員崇高な人々だった。
人間のクズという感覚は最も人間の人格の上で「品」のある自覚だと思う。
上品になりたかったらクズになれ、いやクズの自分を自覚しろ!
俺は、クズだッ!!!!
本当に我々はもっと自分の「クズ性」に自覚的でなければいけないとすら思う今日この頃である。
保安委員の不倫などどうでもいいのである。消えてなくなれ!!
人間のクズ/忌野清志郎 Little Screaming Revue
人間の本質を、こんなに端的にスッキリ表しているものはそう多くはない。恐らく太宰や安吾やミラーやブコウスキーぐらいかな。
自分自身を嘲笑うことができるところに本物の詩を感じることができる。あっ中原中也もそうだな。結構いるね。いや、クズばっかりだな!!
種田山頭火の句に「どうしようもないわたしが歩いてゐる 」というのがあるけれど、この「どうしようもない」という自己認識を案外持つことがし難いのだと思う。大抵プライドが邪魔するし、ヘタをすればただのみっともない開き直りになってしまうから。
しかし、ロックはこのどうしょうもなさからはじまっている。まぁ、ジャンルについては人それぞれですが。ただ僕はロックの魂は「クズの自覚」だろうと思う。これは下品な開き直りじゃないよ。
もし、上に上げた作家達がこの世に生きていれば、全員人間のクズで、全員崇高な人々だった。
人間のクズという感覚は最も人間の人格の上で「品」のある自覚だと思う。
上品になりたかったらクズになれ、いやクズの自分を自覚しろ!
俺は、クズだッ!!!!
本当に我々はもっと自分の「クズ性」に自覚的でなければいけないとすら思う今日この頃である。
保安委員の不倫などどうでもいいのである。消えてなくなれ!!
人間のクズ/忌野清志郎 Little Screaming Revue
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