2009年6月17日水曜日
地球上で最高☆☆☆
トミー・エマニュエル (Tommy Emmanuel, 1955年5月31日 - ) は、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州出身のギタリスト。グラミー賞に2回ノミネートされた『フィンガー・ピッキングの達人』として有名で、今までに、チェット・アトキンス、エリック・クラプトンなど数々の有名なギタリストと共演を果たしている。兄のフィル・エマニュエルもオーストラリアで著名なギタリストであり、時折兄弟でセッションを行う事がある。チェット・アトキンスやマイケル・ヘッジスと並び、『アコギの神様』と呼ばれる事もある。晩年のチェット・アトキンスとは親交が深く、「間違いなく、この地球上で最高のギタリストの1人」と評された程で、チェット本人からCertified Guitar Player(通称C.G.P)の称号を授かった数少ないギタリストの一人。その為、Tommy Emmanuel CGPと称される場合もある。
この人も、友人にしてギタリストの川本君の紹介で知りました!
今「地球上で最高のギタリスト」と言われているらしいです。アコースティック・ギターにこだわってます。
まさに「アコギの神」だな。
プレイを見れば一目瞭然。
素晴らしすぐる~。。。。。。なにしろ楽しそう!こっちまでウキウキしてくるな。
えと、それから、ルックスは、どっかブライアン・セッツァーって感じもするね。
弾いてるのはメイトン”Maton”っていうオーストラリア製のギターなんだって。
楽器全体を使って弾きこなすので、傷だらけのMaton。
素敵です。
このギターもほすい~。。。
では、
ファンキーなやつと、メロディアスなやつ、両方見てみましょうね。
聴き惚れます。神様のテク。。。。。
バカうまアコギ tommy emmanuel Guitar Boogie
Tommy Emmanuel - Somewhere Over the Rainbow
登録:
コメントの投稿 (Atom)
2 件のコメント:
tommyはどうでしたでしょうか?
ジャンルは違いますが、彼もSRVをrespectしているようです。
確かに顔はセッツァーに似てますが(笑)
ちなみにRage against the Machine
彼らの音楽は最高に熱くなれますよね!
今までに2回ライブを観に行ったのですが、先生が仰るようにまさに“ホンモノ”の音でした。
1992年の1stアルバムが一番好きです。
この作品を超えるアルバムは未だ見当たりません、、
kawamoto
ご返事遅れてゴメンネ☆
Tommy Emmanuel いいねぇ!!気に入ったよ!!
アコギにこだわってるところがいいな。
アコースティック・ギターの魅力を最大限に引き出してる感じがするなぁ。
基本はノリノリの楽曲が素敵ですが、メロディアスなのもいいとおもったぞ。気に入りましたので、早速CD手に入れます!
Rage against the machine は、実際これから本当に必要とされるバンドなのではないかな、と思ってます。
1st最高☆、Renegades (2000)4thもいいよぉ。
ちゃんと再結成して欲しいね。
コメントを投稿